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おまけ(一応アメフトの試合会場でよく曲がかかるということで)
Guns N'Roses 2002 ChineseDemocracy Tour
Minneapolis(TargetCenter) November 14th

ガンズアンドローゼスのコンサートのページ

えらく長くなってしまった・・・・
ファン以外の人は読まないでね。つまんないから


Guns 非公式伝記本 Band That Time Forgot


Guns n' Rosesの9年ぶりの本格的な北米ツアー。見てきたど。8月の千葉で行われたサマーソニックのトリで出たGuns。ファンなBroncomaniacは当然見に行ったけどショーの時間はフェスティバルということもあり2時間。新しいメンバーになってあんまりライブやっていないせいか結構曲間があいたり、曲の並べ方もPatienceから新作のBlues等遅い曲を連続で演って少し間延びしちゃったりとこれからのウォーミングアップ的な面を見せまくったショーだっただけに今回のツアーは期待度満々。新作ChineseDemocracyも12月には発売との噂が出ているだけに、新曲ばんばん演奏してショー時間も昔みたいに3時間コースを期待するのは当然のこと。しかーーーし!結果は・・・日本でやったのと同じショーーだった・・・・・。本当に新作でるんかい!!!アクセル!!!!。ということで以下そのレポート。

Gunsの今回のツアーのチケットが売り出されたのは第一ラウンドが9月の終わり頃。NY公演は15分で完売したらしいけど他の都市ではあまりチケットの売り上げが芳しくなくいつチケットマスターで確認してもほとんどの公演で一階席が買える状況。Broncomaniacは第三ラウンド(公演ごとにチケット販売の日付が違って3番目に売り出された公演)のMinneapolis公演のチケットをGunsの公式HPの会員先行発売の10月9日夜10時(日本時間、現地では9日の朝8時)きっかりにチケットマスターから買いました。発売開始3分後にはチケットマスターから”チケット取引完了しました”の返信メールを受け取るくらいのスピードでチケットとったので席は素晴らしく良い席。絵のの当たり。スタンド席になっているけど実際はアリーナの9列目相当の席で常設のスタンド席ではなくアリーナとスタンドの間にひな壇の段差をもうけそこに作った席。ステージまでの距離は学校の教室の先生の教壇と教室一番後ろの席位の距離。絵だとステージの端より外目の席だけど実際はステージはもっと横に広がっていてアクセルがよく端まで走ってきてくれて正面から見ることが出来ました。アリーナ席では前から12列目が購入できたのですが小さい日本人の前に大きなアメリカ人ではよほど前にいかないと見づらいのではと思いアリーナ席ではなくステージサイド席を選んで購入しました。チケットマスター(チケットぴあのアメリカ版)は購入するに当たり自分の席が確認出来るのでとっても便利です。
値段は63$だったけど国際購入でチケットはWillCallというチケット窓口で受け取ります。手数料もいっぱいとられて全部で約81$しました。高いなーーー。ちなみにこのTargetCenter、普段はバスケのTimberWolvesの本拠地。Gunsの翌日にはピーターガブリエルのライブが予定されていました。なおミネソタのスポーツチームは皆ミネソタという州のチームでプレイしています。ミシシッピ河を挟んだミネアポリス市とセントポール市の二つがツイン(双子)シティーと呼ばれていてミネアポリスにあるMLBはミネソタツインズでNBAはミネソタティンバーウルブス、NFLはミネソタバイキングス、セントポールにあるNHLはミネソタワイルドというチーム名でプレイしています。セントボールにあるワイルドの本拠地のエクセルセンターでは11月から12月にCreedやTomPettyのライブが予定されていました。
 日本発はアメフトのBroncosの試合を11日見るために9日出発のでした。Gunsは昨年(一昨年だっけ?)の秋、かなり大がかりなヨーロッパツアーも豪快に全公演キャンセルをぶちかましてるので始まるまで何をやらかすかわかりません。日本で初来日のライブでアクセルが静かな日本の観客に慣れててなくて「盛り上がってない俺帰る」で1時間くらいでライブ辞めちゃった公演を見に行った私の友達はこの話を自慢のようにするのですがアメリカまでいってアクセルが機嫌そこねて帰られてはたまりません。チケットを買ってからも結構びくびくで日々を過ごしていました。今回のツアーの初日は日本時間では出発の前日でした。ぞの夜、現地でのライブは終わった時間のはずなので「アクセルはちゃんと遅刻しなかったかな?」と思いネットでアメリカのファンサイトを訪れてみると”アクセル来ずキャンセル!!暴動に発展!!”の文字が・・・。カナダのラジオ局のネットラジオニュースを聞くと
「バンドののったカリフルニアのバーバンクを飛び立った飛行機がなぜか突然バーバンクに戻った」とか「アクセル以外のメンバーは前日からカナダ入りしていてリハーサルを行っていたが当日入りのアクセルはその日の飛行機に乗り遅れた」とか「主催者にコンタクトをとったが時間がないを理由にコメントをとれなかった」とか「8000人が並んでいたら開演時間の予定を過ぎても(開演時間予定は7時30分)開門されず8時頃公演中止が発表された。怒ったファンがチケット売場をコンクリで破壊するは警察がペッパーガスをぶちまけるは市長は壊された施設は税金で作ったもんだぞとなげくは・・・」、さらに前座のCYKが自らのHPで「前座に出ようとまっていたら30分まえに今日は中止って主催者に言われた。理由は知らないけどファンの皆ご免」と発表等、さきゆき不安な情報ばかり。9日の朝の家を出るときにはストームでバンドの乗る飛行機が嵐で飛べなかったという公式な理由がリリースされるもチケットを買った人間の反応は”アクセルやる気あるんだろうな〜”という神(アクセル)頼みのみ。とりあえず望みをもって機上の人となりました。
それからアメフト観光で日にちが流れGunsのライブ前日、ミネソタ大学のキャンパスタウンの中にKinkoというインターネットが出来るお店でGunsのファンサイトを見ると以降の公演はちゃんと行われていると確認出来ました。セットリストみたら代わり映えしていないのは少し残念だった。アクセルはタコマのラジオのインタビューで”PA(音)の問題が起き主催者がバンドに相談無しにキャンセルを発表した。バンド側は法的に訴えることも考えている”と語っていたとのニュースもありさらに”アクセルは開演時間には間違いなく会場にいなかった”とバンドのマネージメント側から確認がとれたというニュースもありまさに情報入り乱れのお騒がせバンドの面目躍如の混乱ぶり。頼むから次の騒動はMinneapolis終わってからにしてねの思いの元いよいよライブ当日を迎えます。

1. Welcome to the Jungle
2. It's So Easy
3. Mr. Brownstone
4. Live and Let Die
5. Think About You
6. Knockin on Heaven's Door
7. You Could Be Mine
8. Sweet Child O Mine
9. Out Ta Get Me
10. Rocket Queen
11. November Rain
12. Madagascar
13. My Michelle
14. The Blues
15. Chinese Democracy
16. Patience
17. Nightrain
18. Paradise City


上記は当日のセットリスト。自分で覚えてないので海外掲示板から丸コピしました。
会場のターゲットセンターはミネアポリスのダウンタウンの中にあり多くの人がバスでダウンタウンに来ているようでした。開演予定7時30分の1時間前に会場に到着しましたが皆ハイになっているようででっかい声で「Rock n' Roll〜」とか「Guns n' Ro〜ses」とか怒鳴っているひとばかりでした。仲間うちの罰ゲームらしきことをやりだす者もいました。一台の車が突然入り口正面につけ中からギターもったあんちゃんとミニドラムをもったあんちゃんとビデオカメラをもったあんちゃんの3人が降り立ちPatienceを演奏しだしました。これがめちゃくちゃ下手くそで周りは爆笑の渦。演奏しているギターとドラムの二人はやけくそ気味に怒鳴るような歌い方で顔真っ赤にしてました。カメラの人は笑いながら撮影してました。あとで皆でビデオ見て笑うんでしょうか。
オープニングはCKYというお下劣番組Jackassから出たバンド。番組は映画になっているようでJackass the movieというTシャツをあちこちで見ました。明るいゴリゴリリフ系バンドでしたが誰も見てませんでした。本人達も「俺達前座だからな〜」とかいいながら演奏してました。お客さん半分もいませんでした。アクセル自ら彼らのショーを見て決めたとの話ですがファンの注目は限りなくゼロでした。30分くらいの演奏だったと思います。その後10分くらい次のMix Master Mikeのショーのためのセッティング。DJなのでスクラッチする卓が組み立てられました。卓の横には風でなびくビニールのウルトラマン人形がセットされてました。オープニングのビデオではウルトラマンやらジャイアントロボ(バケツはどうなる?)の映像が使われていました。わたくしスクラッチとかDJのショーって見たこと無いのでよくわかりません。レコードちゃかちゃか動かしてました。Mix Master Mikeのショー、長かったです。1時間くらいやってました。LedZeppelinの曲で2曲スクラッチしたのだけ覚えてます。ImmigrationSongの「あ〜あああ〜〜〜あ〜」が「あ〜ああ・あ・あ・あ・〜〜あ・あ・あ〜」ってなって少し面白かった。CKYに比べると見ている人は多かったですがそれでもほとんどの人は見てませんでした。通路にはたくさん人がいました。Guns登場は一応9時30分となっているようなので8時少し過ぎに終わったのでしょうか?。ここから長い長い待ちとなります。タコマやボイスの公演では共に10時30分に登場したそうなので1時間15分くらいの待ちになると用意に予想しそれが現実となるというのはおそらく10時30分が裏の定刻なのでしょう。かつてのようにアクセルの気分が乗ったら登場という待ちとは違い何となくスリルがない待ちでした。ただ若いファンは全然でてこないバンドに不安になったようで係員に何時に出てくるのとか聞いている人もいました。私の後ろの後ろに小学生くらいの4.5人の子供と付き添いの親がいたのですが10時を過ぎた当たりで遅すぎると言うので帰ってしまいました。しかしバンド待ちの時間はまったく退屈することがありませんでした。入りは2階席は多く見積もって6割、まぁ5割くらいしか入っていなかったですがアリーナと一階席はぱんぱんのすし詰め状態。ステージとアリーナ一列目はほとんどくっつけ状態でメンバーが手を伸ばせば手が届くほど接近しておりアリーナ左右のスペースも人が2.3人横並びで通れるくらいの狭さまで席を作っているので込み合って熱気むんむん。さらにビール大好きアメリカ人。お菓子大好きアメリカ人。手持ちのビールが無くなると売店に買いに行くし、どこにも行く用の無い人はでかいナッチョ食べながら立ち上がって意味もなく大声で騒いだりしてます。大混雑の立食パーティー状態。カメラクルーが綺麗なお姉さんを狙いステージ脇のスクリーンに映し出されると映ったお姉さんは「はいよ〜」ってな感じで上着ぬいでブラジャーになっておっぱい寄せて「ほれほれ」やったり、だんだん後半のお姉さんになるとおっぱい出して「ほれほれ」って自分でもんでるし。おっぱい見せないお姉さんには大ブーイング、デブなあんちゃんは「俺の腹映せ〜」ってお腹ブルブルダンスしてる。観衆はほどんどよっぱらい状態でタバコもばんばん、泥酔でまともに立ってられない人がその辺の人にタックルしまくりながらふらついていても皆ニコニコでおこりもしない。観衆全員お友達状態のフイインキだ。年齢層は年輩から大学生くらいまでなんでもござれ状態。日本では待っている間「Guns・and・Roses」ってコールするもんだって意識があったけど誰もやってなかった。始まるまでただひたすら勝手にパーティー状態。私の隣の席の人は車で今回のツアーの追っかけをやっててボイスのライブを見て今回のミネアポリスを見て次のファーゴも見て・・・と家のオハイオ州を拠点に見まくるといってました。
そんな状態がどれだけ続いたでしょう。10時35分くらいに端のほうの席から歓声があがりました。バンドのメンバーが階段を使いステージに入ってきたのが見えたようです。BGMが消え照明が落ち効果音が流れ始めました。でアクセの”ゆーあーいんざジャングル ベイベー” でWelcome to the Jungleが始まりました。あまりの前触れのなさにその辺であそんでた人たちちゃんと席に戻れたのでしょうか。ステージは日本の東京ドームでのものと比べると驚くくらい小さいものでした。ターゲットセンターはバスケがメインで使われていますが日本の同規模の会場と見られる横浜アリーナでのロックバンドのショーのステージより小さいと思います。ギターなどの弦楽器組とボーカルのアクセルが一段目でDizzyが一段高いステージででキーボードを弾きさらに上がったところにBrianのドラムスがセッティング。横幅は本当に狭くアクセルが小走りでよっという感じで端から端まで行ける距離です。前述したようにアリーナ一列目はバンドとの距離はほとんどありません。手渡しでバンドに物を渡していたファンもいましたです。間に一応警備員はいたように思いますが。
アクセルの声はJungleから全快状態で高音が響きまくってました。8月の日本でのライブでは最初の数曲は声が出てませんでしたが今回はウォーミングアップを十分してきたのか立ち上がりから絶好調、途中で自分でマイクの調整で腰に巻いた無線マイクの調整するため腰に手をあて指でダイヤルくるくるしている時以外は声がとだえることはありませんでした。アクセルはミネソタバイキングスの35番のジャージを着ての登場でした。これはアンコールまで着ていました。頭はドレッドヘアーというやつです。2曲目 It's So Easyに3曲目のMr. Brownstoneと怒号の展開に観衆皆声はりあげてえらい盛り上がってました。ステージの舞台演出はここまでほとんどなくバンドの後ろの大スクリーンに8月の日本公演と同じようにイメージ映像が流れているだけでした。スクリーンはこの中央の物の他に左右の上にひとつづつの全部で3つでした。真ん中の大スクリーンは時に3面マルチ映像になったり1面として使用したりといろいろな使い方をしていました。舞台演出が初めて入ったのは4曲目のLive and Let Die。これも日本と同じでアクセルが「りぶあんれっだ〜い」というとこで炎柱がどご〜んと上がるというものです。席が近かったので炎が上がるたびに熱風がもろに来るのであつかったです。バケツ(Brian Carroll) は炎にかなり近いところで演奏してましたが被害はないのでしょうか?。そういえばバケツの頭のバケツに書いてある”葬式(Funeral)"って何の意味があるのでしょう。Gunsファンなのに何も知らない私・・・。
6曲目のKnockin on Heaven's Doorは最近のレゲエチックなバージョンです。冒頭ドラムのマットが曲順を間違えたかYouCouldBeMineを叩き出しアクセルに止められてました。スラッシュのエモーショナルなギターが恋しいですが新しいバンドでは早引き系はバケツに短音ソロはロビンフィンクという役割のようですがフィンクは結構抑えめにソロを引くしバケツの凄まじさを見た後にフィンクを見るとやや落ちる印象もありさらにスラッシュのソロのパートということを考えるとさらに落ちるしなんだか中途半端な位置を受け持っているとの印象を持ちました。得に数曲後のPatienceではフィンクのソロは全然かっこよくなくて悲しかった。この曲に限ったことではなくショー全体にもいえることですがKnockin on Heaven's Doorはバンドというよりアクセルワンマンショーで終わってしまいました。全体を通じてギターソロはかなり少なかったです。7曲目は先ほど間違えたYouCouldBeMineで8曲目はフィンクが軽いソロを弾いた後Sweet Child O Mineでした。みんなみんな一緒に唄ってました。9曲目はOut Ta Get Meですが新しい舞台(映像)演出がありました。映画マトリクスでおなじみになったブリットショットです。Giants対Ravensのスーパーボウルでも利用されゲーム画面のように色々な角度から対照を映すことが出来るあれです。日本でもフジテレビが巨人戦で使用したりテレビ朝日はプロレス中継で使用していました。ただしライブで360度映すセッティングは意味がないのか難しいのか、ステージ真ん中を中心に約120度くらいでした。ライブで画面に送出するのではなく決めの静止画をディレイで大スクリーンに映していました。アクセルがこの曲の最後に自分のチンチンに手を当ててるとことか。この曲の途中にはハプニングもありました。アクセルがステージの左端(私の席のほう)に来たとき上の方からビールのカップがアクセルに投げ込まれたのです。曲の間にアクセルはそれを拾い上げてカップが飛んできた方向に中指をたてて「ふぁっくゆー」と言っていました。また曲の一部を少し変えて投げてきた人に文句をいっていました。申し訳ないですがなんといったかよくわかりませんでしが。最後はファックという単語でした。次の曲に行く前にもアクセルは「マジな話投げた奴出てこい」みたいなこと言ってました。ただしこの日は全般的にご機嫌良好だったようで終始ニコニコアクセルだったように思います。次の曲はRocket Queen。女性ファンからブラジャーがアクセルに手渡しされたのがこの曲の間だったと思います。受け取ったアクセルはそれを自分の胸周りに当てようとしてましたが曲の歌詞になるのでドラムセットの前にブラジャーを置いていました。この曲が終わった後、かつてアクセルは知り合いの売春婦の洋服を着てコンサートに出てその売春婦がアクセルの服を着て仕事(売春?)をしたことがあるとか、Izzy(DizzyでなくIzzyだよ)がライブで知り合った女と恋人関係になったんだけどしばらくしたらその恋人はアクセルの恋人になってたということがあったんだと言ってました。その後アクセルは”次は何やろうか”といって”ピアノを用意してくれ”といって少しピアノソロを弾いたあと11曲目のNovember Rainになりました。このころになると少しアクセルの声が枯れてきていました。前述のMCのところで気がついたのですが歌い始めると全然問題ないようで40過ぎてもあのパワーで歌い続けるのは凄いと思いました。ちなみにアクセルの声が高音と低音が被さるところでは低音がテープで高音が地声(ライブ)でした。12曲目にして初めて未発表曲の登場です。未発表といってもすでに2年も前からライブで演奏しているので皆知っている曲です。Madagascarです。反応はわりとよく周りでは歌詞を覚えていて唄っている人も多くいました。この曲の後バケツのぬんちゃくショーです。ややステージの照明を落としすぎてぬんちゃくが黒いのでよく見えず手が動いているだけのように見えました。パントマイムを少しやってその後ソロです。バケツは相変わらず凄まじいテクニックぶりでした。この人の場合ライブ版出すときは別に直しいれなくても良いのではという感じで弾いてました。今回もジャイアントロボにスターウォーズ、ダースベイダーのテーマを演奏してましたがジャイアントロボのテーマはアメリカ人には知名度が薄く反応は少なくスターウォーズのところで大歓声になってました。終わった後袋をとりだし客席におもちゃを投げていました。おもちゃは投げるとき「次これ」という風におもちゃを見せてから投げていましたが一個はおそらくジャイアントロボの人形でした。箱入りおもちゃなので間違っているかもしれませんが色と絵がそれくさかったです。ただ残念なことに客席に投げるといっても前列2〜3列目くらいまでほいほいとしか投げてないので取るチャンスさえなかったです。残念。その次の曲がMy Michelleでした。8月の日本ではPatienceからNovemberRainにMadagascar、The Bluesとバラード系を連続でやったためやや間延びした感じがしましたが今回のショーでは間にスピードのある曲を入れ少しめりはりをつけていました。曲と曲の間も日本ではテクニカルプロブレムもあったようですがやや時間をとっていたためバンド的にちぐはぐな印象もありましたが今回は最後まで疾走感がありとてもスムーズな印象を持ちました。その後さらに新曲ふたつThe Blues, Chinese Democracyを演奏しバンド紹介です。新曲の中ではTheBluesが一番人気だったです。スポットライトがアクセルの紹介に全然あわずアクセルが”え〜、ちょっとスポットライトが当たるまで待とうか”といいながらのんびり和気藹々としたバンド紹介でした。バケツやフィンクはやはりかなりの声援を集めていましたがDizzyは古株ということもあってかかなり声援がありました。次の曲がPatienceだったのですがその前のアクセルのMCは
「今日ここまで何曲か新曲をやったけど約束するよ。近い将来もっと多くの新曲と一緒に帰ってくるから。これは約束だ。だから次の曲はPatience(忍耐)だ。」というものでした。大歓声でした。Patieceはスタジオ版はアコギですが当然エレキ代用です。ユーズユアイルージョンの後半のアコギセットでのPatienceではソロの部分からスラッシュがエレキで感動的なソロを弾いてくれて凄い好きだったのですがフィンクのそれは控えめで(少しずっこけてると思うんだけど)すごくあっさりしたものでした。新しいバンドはバケツ以外のメンバーは本当に脇役扱いで(というかバケツも脇役なんだけど勝手に目立ってるだけかしら?)バンド的にはあんまし面白みがないですね。次のNightrainで一端終了しました。アクセルはグッドナイトといって下がりました。お客さんはコンサート開始前と同じ、皆で「Guns・and・Roses」とコールするわけでもなく勝手に大騒ぎしてました。下がってからアンコールのために登場するまで1分くらいしかなかったです。フィンクがソロを少し弾いてからParadise Cityです。私はNHLには疎いのですがアクセルはNHLのチームのジャージを着て出てきました。地元のワイルドのジャージかと思っていたのですがロゴが雪山で色が赤と青が使用されているジャージで番号は27番でした。火花の滝と少々の花火と最後に赤と黄色の紙砲が炸裂して終了しました。アクセルは両手をピースして上げて愛想ふりふり状態で去っていきました。場内にまかれた紙の量が凄まじかったです。場内に照明がつくともっとやれやれとブーイングも出ましたがほとんどの人はParadiseCityで終わりと知っているし満足度ばっちりなので声を張り上げながら出口に向かっていきました。終わったのは深夜12時45分くらいでした。

あまりにステージに近い席、周りののりのり具合で凄く楽しかったですがよくよく考えてみると、新作がもうすぐ出るといわれているバンドがほとんど新曲無し、しかも日本公演よりも新曲がへっているというわけわかんなさ。けして9年前と比べるとバンド的に進歩してるとは思えないステージ。おおむね海外のメディア評は厳しい見方をしているところが多いようですが上記をふまえるとそうなるのはやむおえないでしょう。新作が予定(噂)どうり発売されて新しいセットリストでのライブが始まってからが新生Guns n' Rosesの始まりなんでしょうか。とりあえず新作発表してから来年日本来てね♪。どうせだったら東京ドームよりもっと小さいとこのほうがいいんだけど。よく見えるし。アクセル10年前と少し声変わったね。

このページを書いてから一ヶ月もしない12月初旬。フェラデルフィア公演の前座二組が終わって夜の11時ごろ。またされた観客に「え〜本日のガンズはきゃんせるで〜す」とアナウンスがありました。またも暴動になり会場はイスは木っ端微塵になるはセキュリティの人は追っかけまわされるはえらいこっちゃになりました。その後前座バンドのCKYが自分のHPで”俺たちこれからの公演はキャンセルだからといわれたよ〜”と情報を流し続く公演も予想通りキャンセル、その後ツアーの日程すべてがキャンセルされてGunsの2002年が終わりました。ただいまバンドの最新情報ではメンバー皆お休み中。その後1月から発売される予定の新作のためまたスタジオに戻るとされています。まだスタジオでやることあるの?

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